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huffyuvコーディックのキャプチャーと再生との差
【huffyuvコーディックのキャプチャーと再生との動作差分】
ココで述べる事は憶測の域だと思ってくださいw
勝手な考察で述べています
ズバリっ!!
huffyuvコーディック使用してる場合には、エンコード・デコードはソレゾレ以下の図の様な事が起きているのでは?と睨んでます
●huffyuvエンコード ●huffyuvデコード
※ 画像はクリックすると大きく表示されます。
注)データがメモリを経由するのかは・・・本当は知りませんw
HD画質でキャプチャーしてるとマシンスペックが原因で色々な問題が発生すると思います。
ある程度のCPUパワーは必要ですが、問題が発生する主な理由は以下の事が原因だと踏んでいます。(憶測でw)
●エンコード
HDDの書込み速度が遅い為にフレーム落ちが発生
●デコード
最初にデータをHDDから読み出す速度が遅い為に全体のデータの流れも遅い
(
※ デコード図での”CPUのデコード処理遅れ”の影響は薄いとしてますが、CPU使用率が低い事からそう睨んでます。)
やはりHD画質をキャプチャーするにはHDDへのアクセスを考慮しないといけない。。。と考えます。
現状のumi_umi環境では、huffyuvコーディックでのキャプチャー自体は問題無く出来ています。
問題はhuffyuvをデコードしながらの再生。。。
RAID0組む事で問題解消すれば嬉しいのですが
HD画質キャプチャー時のPC内データ伝送
RAID0構築